家のわんこは、特に神経質な柴わんこなので、今までは、コーム以外は嫌がってダメでした。 コームでも、オシリの近くは逃げてしまって出来なかったのに、 「ペット用品」を使ったら、オシリ周りやシッポまでとかしても、逃げませんでした! そして、コームのときは、やってもやっても 上毛の下から下毛がフワフワ浮いてきて、キリがない状態でしたが、 「ペット用品」の後は、ほとんど浮いてこなくなりました! 助かりました。有難うございました。 動物病院で、被毛をとっても褒められて嬉しかったです。 ペット用品を使用して3日目なのにすごいです。 さっそく愛わんこに試みたところ、今まで使用していたブラシやスリッカーに比べ、 とても使いやすく、またわんこに対する負担も少なく、とてもよろこんで手入れをさせてくれました。 私も、愛わんこ(柴わんこ2歳)の換毛期には悩まされ、いろいろと試してきましたが、インターネットでペット用品の存在を知り、他の製品との性能、品質、価格を比較検討した結果、最終的にペット用品にたどり着きました。 世界に誇る日本の鉢植えの大きさを考えるとき、いろいろな問題が登場してくる。 また、この問題は人によって考え方が違うから、これを一様に押しつけることはできない。 この間題を考える時、まず、それを強調する人たちの三目い分と、客観的にみたその内容を分析してみよう。 @世界に誇る日本の鉢植えは、素晴らしい老樹・古木の姿や自然の優れた風景を盆上に再現するものだという。 この「定義」は絶対かどうかは別として、ほぼ絶対に近く正しいと思う。 もし、このとおりであるとすれば、正しく表現しうる限り、世界に誇る日本の鉢植えは大きいことを必要とせず、自由に持ち運びできる範囲のものが良いと思う。 Aしかし、小さいボンサイの中に「大自然」を表現する。 これこそ世界に誇る日本の鉢植えの「極意」であるという考え方もある。 これが表現されたもの、そしてこれを強調したもの、それが「小世界に誇る日本の鉢植え」であり「豆世界に誇る日本の鉢植え」であると思う。 B一方、世界に誇る日本の鉢植えの技術には限界がある。 例えば、ある素噌らしい老樹・古木があったとする。 その姿を盆上に再現するとき、全体の大きさはm分91、あるいはum分のーに縮小できて も、葉の大きさや花の大きさ、さらには実の大きさは、その割合に縮小することはまず無理である。 こう考えると、本当に「自然を再現」するのだったら、世界に誇る日本の鉢植えがある程.度の大きさを持つことは止むを得ないと三目える。 この考え方も間違ってはいないと試う。 Cある程度の数の世界に誇る日本の鉢植えを持ち、その質が一定水準を越えたとき、人はこれを他人に見せて「誇らしげ」な気持ちを持つようになる。 これは、当人が意識すると否とにかかわらず、多少なり存在することは否定できない。 その現われが国風展であり、サツキの全国展である。 |