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この花なんのはな


この花なんのはな

うちの雑種の子わんこはピンに毛が付いて取れるより、私どもの服に付く方が多いく らいな毛ですが、
園児の子供が使ってやってあげても、嫌がらないので、ピンの当りが優しいのだろう と思いました。

この先、成長して毛の抜け変わりのときに試してみるのが楽しみです。

早速使ってみましたが、ごっそり抜けてビックリ!
今までの中で一番抜けるし使いやすいと思います。

早速使ってみたところ…
「ン?いつものブラシより無抵抗?」
「おぉぉ〜下毛コートが掻き出せる!!」
「仕上がり具合が別のわんこみたい!!(親ばか)」

とびっくり。
私もワンコもグルーミングが楽しくなりそうです。
今年はほぼ換毛終了していたのですが、
これって最盛期のグルーミング、病み付きになるかも(笑)な予感。

想像よりもサイズが小さかったですが、パワーは納得でした☆。

さて、紫式部をつくるうえで、忘れてはいけないことがある。
春先に肥料をやらない。
花が咲くまでは、肥料をあたえない。
肥料をあた、疋る'と、枝が徒長し、そのうえ枝の内部がストロー状だから、かなり作りにくいものになる。
肥料は、整姿後にあたえることだ。
花が咲き、実がつくまでは、病虫害への注意もおこたりなくする。
スミチオンやマラソンを定期的に散布する。
それから、紫式部は水を大いに好むので、このこともお忘れなく。
紫色の実を楽しんだら、秋には針金をはずし、今年伸びた枝を10pだけ残し、切リこんでおく。
この処置を↓ておけば、来年の夏も充分に楽しめるし、持ち込んでいけば、あなたのできのいいこどものひとーーになるだろう。
手軽に買えて、作りやすい紫式部。

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