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この花なんのはな


この花なんのはな

山羊のバイタリティ。
山羊は、近縁の羊のように大群ではけっして飼われなかった。
山羊がたくさんいる小アジアや北アフリカでは、この動物は植生にたいしてひどく破壊的であるといわれている。
多くの地域で牛や羊や雑食性の豚とは違って、山羊は草よりもむしろ木の葉や灌木と木の小枝を食ぺ、さらに木の皮まで食うということがわかったときは、すでに手おくれであった。
地中海周辺の多くの地区は、乱暴で悪さをする山羊によって食い荒らされてしまった。
いっぼう、山羊の飼料はいたるところにあり、その乳とチーズは中央アジアから文明発祥のアフリカの地までの全域と、のちにはギリシアとヘルベティア[現在のスイスをふくむ古国]にまたがる人びとの食卓をにぎわしてきた。
この動物の有用性を考えると、山羊が灌木に与える害など大目に見ないわけにはいかな かったのである。
ひでりや飢饉のときでも山羊は乳を出し続けてくれるし、また、ほかの肉にありつけない貧乏な人びとは、ときどき子山羊の焼肉に舌つづみをうったことであろう。
山羊の皮は靴用に使われ、また手のこんだ羊毛製の高価なカーペットを持っていない貧しい人たちの家の床には、染色されて山羊皮が敷かれたことであろう。
良くなるわけですから、この時期を注意してやるのです。
もし、1度の芽切りと同時の葉ぬきをして、それでしっかり管理できたとすれば、それこそが真のum点満点といえるのでは、ないでしょうか。
さて、他の作業について述べておくと、剪定は正月から4月初旬まで。
植え替えは4月が適期で、8月下旬から9月上旬でも行えます。
針金かけは、11月から3月初旬までと、芽切りの時期でも行えます。
もし、針金かけの効果、特に枝先の効果を狙うならば、3月の初旬と8月下旬から9月初旬の時期をおすすめします。
前者は、新芽の動き出す前の前年枝にかけることになりますし、後者は新芽がかたまった若い枝にかけることになりますから、樹にとっても安全であり、しかも期待通りの枝先の整姿が可能です。
灌水は4月から芽切りまでたっぷりと、芽切り後のーか月半くらいは水上げが悪くなりますから、土の乾きを見ながら控えの灌水。
そして8月中旬からまたタップリと灌水してください。
肥料は12月中旬から2月下旬までの冬の間と、芽切り後、約30〜40日は休みましょう。

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