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絵日記


絵日記のこえ

置き場と灌水。
日当たりの良い棚場が必要。
風通しの良いことも大切である。
蒸れるような条件をなるべく避けて作りたい。
病気の予防もあるが、枝作りの小枝の維持にも、日当たりと通風は樹を丈夫にする。
日光は特に重要。
夏でも全日照で作れる。
小品鉢植えの場合、特によく乾く樹で、水切れは禁物。
水は多水に限る。
日中、水を充分与えられる方にお薦めできる樹種である。
サルスベリは南方系の樹で、温度さえあればいつでも芽を吹き返す。
小品鉢植えの場合、サルスベリのこうした性質を利用して作るので、基本的に多肥、多水になる。
芽摘み、剪定。
現物の素材は挿し木から2〜3年で作れる。
挿し木後曲付けした素材が基本の骨格になる。
ミニサイズの懸崖の樹Bを見ていただくと判りやすい。
例えばこうした樹形で1年目に春から伸びてくる新茅を、5〜10[程度伸ばしてから切り詰める。
1〜2節残して切る。
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3 磁器(じき) 「焼きもの」を、1200℃以上の高温で焼くと、質は非常に硬くなり、しっかワした品物が出来る。
こうした物の多くは、真っ白く上がったものが多く、こうした物を磁器と呼ぷ。
磁器は質が硬く美しいが、通気性が小さいため、必ずしも植生に良いとは言えない。
また、磁器の鉢は白いだけで、「味」に欠ける場合が多く、絵を描いたものが多い。
4 妬器(せっき) 「焼きもの」を1200℃以上で焼いても、焼もの作りに用いる粘土の中に、鉄分が多く含まれていると、磁器のように白くは上がらず、(程度により差があるが、)赤掲色を帯びる。
このような「焼きもの」を妬器と呼ぷ。
佐渡の「無名異焼」などは、現在焼いている「妬器」の代表と言える。
妬器は、一部で「石器」と書く習わしがあるが、これでは「石器時代」というように、石で作った生活の道具と、混同される可能性が強いので、私はあえて「妬器」文字を使っている。
日本の世界に誇る鉢植えに用いられる鉢では、「南蛮皿」などがこれでしょう。
質が非常に硬く、時代がつくのが遅いが、良く出来たものは、何とも言えない素晴らしい味があり、現在では、貴重なものとなっている。
また、質が極めて硬いので、後から、底穴をあけるには、かなりの時間と苦労を要する。
以上、焼く温度による区分を一通り述べたが、大部分の鉢は、陶器であると考えてよいと思う。
粘土区分による呼び名 1 紫泥(しでい) 泥ものを代表する鉢で、灰褐色を中心とした色めを持つから、この名がある。
同系のものに、紅泥(こうでい了朱泥(しゅでい)・黒泥(こくでい∀などがある。
古渡鳥泥(こわたりうでい)と呼ばれ、非常に高価なものがあるが、これは明らかに紫泥の中に含まれるべきものでしょう。

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