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絵日記


絵日記のこえ

台風の跡 枝ごとの役割と芽摘み。
臥39-41は小樹の樹作り途中の素材と、伊勢ネズミサシの小品の2点。
いずれも古く山採リされた好樹である。
写奥@の斜幹体のネズミサシは左右25p。
さらに大型の持ち込み樹の改作か、樹弊を落した時期を経ての作り直しの時期があったようである。
骨格部分は写其の裏面側をイラスト宜40)の両方を見ると大体見当がつく。
中品樹あたりの改作かとも考えられる太幹でサバ幹になっている。
前述のように(F34)作者のお客さんは、このような素材から数年で相当の枝の作りにまで持っていくペテラン。
プロも一目置くこともある得憲の分野である。
特にネズミサシのガレ気味の樹からの回復や、@のネズミサシのような枝の作りにかかった段階の仕立てのうまさには定評がある。
鉢植えの樹作りを手掛けるペテランでも素材の初期から展示会まで(校の仕上げまで)一貫して得意とする人は少なく、それぞれに好みの分野がある。
入が見放したような棚下にある素材から改作してしまう技術家と、骨格作りに集中する人とは別の興味で鉢植えをみていることがある。
アマチュアでもそれぞれに得意の分野があるのはよいことで、例えば細い挿し木苗から長い持ち込みの味を作りたいと考える愛好家に国風展の樹のような重々しい姿は似合わない。
お互いに作れないというのでなく鉢植えは趣味家が本当に自分に合ったスタイル只見方)を楽しむもののようである。
メギは目に効くイイ樹にはトゲがある。
メギは関東以西の丘陵や低山の、やや湿気を帯びた谷間の陽当りの良い所に多く自生しています.環境順化の適応性が強い樹木ですので、時には乾燥した雑木林の南面でも自生していることがあります。
しかし、これらの所に自生しているメギは、一艦の樹姿と較ぺ、貧弱であり、やはり湿度が高く、擁水の良い菓南面の領斜面で、陽当りのよい場所が自生の量適飽だといえるでしょう。
メギは逢常樹高1・5瓜ー2皿ぐらいで、叢生し、幹は直立型で、吉くなると小枝が盛んに分枝しますが、、3i5年たつと古幹は新幹にとって変わり、枯れる性質をもっています。
枝や幹には葉が退化した鋭いトゲ(約-圃)があワ、知らずに饉れると痛い目に合う所から別名トリトマラズ、コトリトマラズ、ヨロイドウシなどと呼ばれるようになったようです。
和名のメギは圓木という漢字をあてていますが、これは眼病(先眼薬)に効果があることが苦から知られておワ.民闇薬に用-、ら拠ていたため、綴名だった昌木をそのまま漂凖和名としたものです骨棄は爵郵彩で小型、1-2田.先端は丸く鋸歯はあワません再葉序は互笙ですが、ごく短かい枝から4-5枝群生します。
幹に稜がある部分を折ると木質部が黄色を蕃ぴているので、見分けるための大きな厨安となワます。
花は4-5月群生した葉の先端から、ガクと花弁が区駆のつかないような黄色の小花を穂状に下垂して開きます。
秋にはグミに似た小豆大の赤い液状長果をつけます。

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