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絵日記


絵日記のこえ

特定外来生物。

哺乳類。
フクロギツネ。
ハリネズミ属の全種。
タイワンザル。
カニクイザル。
アカゲザル。
ヌートリア。
クリハラリス (タイワンリス)タイリクモモンガ(エゾモモンガを除く)。
トウブハイイロリス。
キタリス (エゾリスを除く)。
カニクイアライグマ。
アメリカミンク。
ジャワマングース。
マスクラッド。
アライグマ。

ガビチョウ。
カオジロガビチョウ。
カオグロガビチョウ。
ソウシチョウ。
アキシスジカ属の全種。
シカ属の全種(ホンシュウジカ、ケラマジカ、マゲシカ、キュウシュウジカ、ツシマジカ、ヤクシカ、エゾシカを除く)。
ダマシカ属の全種。
シフゾウ。
キョン。

鳥 類。
ガビチョウ。
カオジロガビチョウ。
カオグロガビチョウ。
ソウシチョウ。

爬虫類。
カミツキガメ。
アノリス・アングステケプス。
グリーンアノール。
ナイトアノール。
ガーマンアノール。
ブラウンアノール。
ミドリオオガシラ。
イヌバオオガシラ。
マングローブヘビ。
ミナミオオガシラ。
ボウシオオガシラ。
タイワンスジオ。
タイワンハブ。

魚 類。
チャネルキャットフィツシユ。
ノーザンパイク。
マスキーパイク。
カダヤシ。
ブルーギル。
コクチバス。
オオクチバス。
ストライブトバス。
ホワイトバス。
ヨーロピアンパーチ。
パイクパーチ。
ケツギョ。
コウライケツギョ。

クモ・サソリ類。
キョクトウサソリ科の全種。
アトラクス属の全種。
ハドロニュケ属の全種。
ロクソスケレス・レクルサ(イトグモの一種)・ロクソスケレス・ラエタ(イトグモの一種)。
ロクソスケレス・ガウコ(イトグモの一種)。
ハイイロゴケグモ。
セアカゴケグモ。
クロゴケグモ。
ジュウサンボシゴケグモ。
'アスタクス属の全種。
ウチダザリガニ(タンカイザリガニ)。
コカミアリ。

軟体動物類。
カワヒバリガイ属の全種。
クワツガガイ。
カワホトトギスガイ。
ヤマヒタチオビ(オカヒタチオビ)。
両生類。
プレーンズヒキガエル。
キンイロヒキガエル。
オオヒキガエル。
アカボシヒキガエル。
オークヒキガエル。
テキサスヒキガエル。
コノハヒキガエル。
キユーバズツキガエル(キューバアマガエル)。
コキーコヤスガエル。
ウシガエル。
シロアゴガエル。
ラスティークレイフィッシュ(アメリカザリガニ科の-一種)。
ケラクス属の全種。
モクスガニ属の全種(モクスガニを除く)。

昆虫類。
テナガコガネ属の全種(ヤンバルテナガコガネを除く)。
クモテナガコガネ属の全種。
ヒメテナガコガネ属の全種。
セイヨウオオマルハナバチ 。
ヒアリ。
アカカミアリ。
アルゼンチンアリ。
扁形動物類。
ニューギニアヤリガタ。
リクウスムシ。

植 物。
オオキンケイギク。
ミズヒマワリ。
オオハンゴンソウ。
ナルトサワギク。
オオカワヂシャ。
ナガエツルノゲイトウ。
ブラジルチドメグサ。
アレチウリ。
オオフサモ。
スパルティナ・アングリカ。
ボタンウキクサ。
アゾラ・クリスタータ。
徒長枝を走らせると、どうしても基部から枝が太くなりますので.徒長枝ごと矮化してしまうわけです。
圓的の側枝にも無論ききめはあらわれます。
Bについては、切り込みとそこから伸長する新芽に連統して矮化剤をきかせてみる方法です。
前述のようにカリンは前年枝の短果枝に実をつけます。
そこで毎年のように肥培しながら、連統して短節の枝を作ることになります。
まず樹の性質が先決 撥化剤は、これからの園芸にはさけて通れない分野です。
といっても、むやみに鯨く縮めるのがいいわけではありません。
樹勢の強い素材段階での作りなど、有効な使用の研究が各分野でされることが必要と思います。
カリンについてもどの時期で薬にきかせるのがいいのか、またどのような使用目的で使ラのがベストか、細かく検討する必要があるでしょう。
実ものの畑作り 畑作り素材は実もの樹種にはよく見られるものです。
姫リンゴを代表として、カリン、ウメ、サンザシ、グミ、ザクロ、ウメモドキなど、あげていけばきりのないほどです。
こうしたよく知られた樹種の他にも、マユミ、ガマズミ、ムラサキシキブ、ヒョウタンポク、オトコヨウゾメなど、オヤッと思うような樹種があります。
後者は数も少なく、園芸店など市場に出回る機会もまれであるため、目に触れることがないかもしれません。
しかし園芸生産地や、特定の樹種を専門に作る生麗者、趣味者の一部では、こうした珍樹種を畑作りなどで作っていることも事実なのです。
畑作りの可能性 畑作りの日本の世界に誇る鉢植え素材の欠点といえば、太幹をいきなり切断した素材や、画一的に曲付けした蔚を畑で太らせた樹が多いことです。
高級鉢物としてはそれで充分ではありますが、日本の世界に誇る鉢植えとしての将来性という点では確一かに間題があります。
今回のテーマは矮化剤の使用です ので、その点にしぼって畑作りを考 えてみたいと思います。
畑作りの基本はやはり肥培と、主 に切り込みによる骨格づくりが中心 になります。
枝作りに関しては後に 鉢上げしてから本格的に始まる前段 階の作りと考えて良いでしょう。
特 に実もの素材では、以上のことが基 本です。
したがって、目的は様々ですが、 幹をある程度太らせ枝作りの段階に 入るか、または鉢上げしてすぐに実を成らせる場合に矮化剤の使用が考 えられます。
一例として、春伸長する枝に薬を かけ、短節の枝を数多く作ることが あります。
樹種により薬がききにく いものもあり、また畑作りで樹勢が 強い場合などまだよく分っていない点が多いのですが、特定の樹で実験してみるなどの必要があります。
データ的にも、畑作り素材についてはそろっていないといってよく、各樹種、時期、薬の種類など細かい研究が必要になります。
短節の枝を畑の段階で作る利点としては、後に切り込んでいく場合などで充分に活用できるわけです。
また、全体的に枝がこんだ状態でできるため、花芽がつぎやす晦遭げられます。

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